階下の漏水発覚の為、部屋に業者が入る。
本日断捨離及び掃除が必須。
さあ、どう判断が下されるか。
それによって、私の4月の行動がかなり変わってくるのだ。
それと、コンテンツに若干の変更あり、注意。
12/12 勧奨応募
02/17 決定告知(口頭)
03/31 退職
今ここ
04/13 退職金明細届く(簡易書留)
04/14 離職票届く(簡易書留)
04/15 退職金振込
1・健康保険⇒1年目は任継、2年目は国保で行く予定。組合員証の返納
健康保険証は任継用が届き、古いのを返却予定。
2・共済⇒退職届
ボスから証明をいただいたので、共済の方に退職届を送付する
3・組合員証の返納
1に統合した。
早速3日から使用か・・・と思ったが、初使用はドクターの都合で7日に変更。
それより前になる可能性もあるけど??
4・互助会(便宜上この表現)の退職給付保険
書類と退職辞令をコピーした物を互助会に送付する。
50万弱、いつ振り込みになるか。
社員援護は解約。
1~4に関する書類は4月3日、早速送付する予定。
ついでに
5・財形の払出
も4月3日に行う予定。
12月分までは払出済みだが、取っておいても仕方ないのでちゃっちゃとやってしまう。
6・idecoの拠出金⇒月5000円に減額⇒掛金拠出一旦中止へ?⇒国民年金基金への加入、2号被保険者から1号被保険者への種別変更
再度計画変更。
iDeCoは次年度は月15,000円まで掛金を増額する。
※3月分を持って月5000円に減額されていたことを確認。
国民年金基金への加入
を行うつもりだが、それには国民年金の種別変更が必要で、2号から1号に替えないといけない。
そして、この手続をちゃかちゃか進め、少なくとも4月分の納付がないと何も手続が進まない。
国民年金基金の払込資金はこのブログで公開している資金から調達する。
このお金は65歳まで運用する予定。
もしかすればまた再就職するかもしれないけど、その時はその時。
iDeCoと国民年金基金(+付加年金)で何とか68,000円×約6年分=約400万円をここから確保??
あ、iDeCoの分は貯蓄からまかないます。
年間18万円×5で年間90万、それと今年の分45,000円で約95万。
国民年金基金の分は約320万円の予定です。
別に国民年金も払いこむつもりですから・・・・毎年どれくらいのお金を老後資金に回せんでしょうね??
結構大変だな、おい。
7・持株会
※財形は4へ持ってきた。
無事手続完了。
残ってるとすれば・・・端株分の代金が振り込まれたままのでこれを生かして100株追加購入だが、余りに早く買い過ぎると今度はインサイダー取引の心配をしないといけないかな。
そんなことないはずだけど。
8・○○○生命の支払方法について
まだ退職金が振り込まれていないし、これに関しては何とも。
運用しながら殖やす、になるのかな。
運用するの好きだけど、考えすぎてちょっと疲れ気味かな。
ふう。