オカジマ家の赤裸々な資産管理とセミリタイア実施に関するメモ

リタイアは2020年→2022→2024年⇒2023年。気付いたら60歳でした、が最高だけど、しかたない。

銀行定期のマイナス残をゼロにするぞ(4)

前回の残高はマイナス479952円です。 

1月4日現在の残高がマイナス421444円。

 

あれ???

積立のボーナス分の増額分5万円の引き落としがありません。

うわ。

もしかして、先月積立金の変更を行ったけど、もしかしてボーナス分はなしってことでいじられちゃったのかしら。

さあ、どうしましょう。

 

銀行に行って訂正もできますが・・・うむむむ。

早めに行ったほうがいいよね?

というわけでひとまず暫定残高ですが、前月より58508円も返済に回せました。

 

※暫定、なのでここの残高は変更される予定。

27万円を殖やしてみる(1)

賞与が支給された。

保険の年払いに使用するお金27万円がここにある。

期日は今年いっぱい。

1月4日に支払えればいいのだ。

 

保険料として使用するのは160420円なので実は余るのだが、せめて420円くらいは為替差益で稼ぎたい。

あるいは日本株で稼いでもいいが・・・さてどうしたものかしら。

 

結果を楽しみにあれ。

私はどうやら、こういうのが性分に合っている。

保険は嫌いだ。

 

平成29年12月25日追記。

このお金は3月末まで運用することになった。

さあて、どうなる。

【新たな気持ちで】銀行定期のマイナスをゼロにするぞ(1)

前回の残高はマイナス489351円です。

 今回3613円を返済できたので残高が485738円です。

 

後日記事にしたいと思いますが、どうやらリタイア予定が2年ほど延びるようです。

なんてこった。

 

仕事、早く辞めたい。

 

【やっぱ1億円】リタイア資金について

いわゆるリタイア資金だが、どれだけあれば老後安泰だろうと言う話。

 

日経マネー誌あたりは1億円貯めましょうというが、退職金と預貯金を合わせて3000万円あれば大丈夫、という説もある。

私?

無論、前者説を唱えるものである。

原資はあればあるほどいいと思う。

 

株の配当で食っている、というのはよほどの金持ちの話だろ、と思っていた。

私自身にそんなに資産はないが、欲のない夫の方がお金を積み上げてきている。

貯めるのは夫、使うの私。

夫の資産が伸びるのは当然だ。

 

老後資金3000万円というのは

住宅ローンもすべて返し終えていて

ニートおよび自立できない子供もいない

介護する親もいないし

自分もしくは自分と配偶者が会社員としての厚生年金を受給できる

健康状態に不安がない

 

という場合の話ではなかろうか。

私のように子供がいないと言うだけで既に2番目のリスクはゼロなわけだが、これが全くないって言う人っているかいな。

 

で、何が書きたかったかと言うと、昨日、酔っ払った頭でだが資産の計算をしてみたのだ。

夫分と私分、保険の解約還付金も含めて。

 

残金1400万円を切った。

うれしい。

ここ2年ほど残金1400万円を切れなかったからだ。

 

来年はクルマも購入するから多分200万弱は飛ぶし、もしかすると私のお金から母親に援助しないといけない事態があるやもしれぬ。

うん、お金は大事よ。

 

仮に夫婦二人して会社を辞めた場合、夫婦で受け取れる退職金が現水準で3000万円。

実はこれを合計すると1億達成してしまう。

しかし、退職金はホントのトラの子なので、絶対に手は付けない方向で。

辞めてもいないのに、なんやこれは。

 

某地方銀行マイナス残高返済計画(37)

前回の残債はマイナスは502351円でした。

まだ返済していませんが・・・13000円入金できる予定。

なので今回の残高はマイナス489351円です。

 

50万円切ったどー。

 

このブログ、誰も見ていないと思うけど、次回からこの関連記事の題名を変更して新たにやってみるわ。